【閲覧注意】芝生にクモの巣!?”ピシウム病”の原因と対策

子供の芝
ふと庭を見ると、芝にびっしりクモの巣が張り付いていた!なんてことありますよね。

実はそれ「ピシウム病」かもしれません。

蜘蛛の巣と似て異なる点は芝生が菌に侵され、病気になっていること!

本記事では、ピシウム病が発生する原因と対策を解説していきます。

庭の景観を悪くしたくない!と言う方に是非読んで頂きたいたいです!

芝を全滅させるピシウム病

ピシウム病とは?

写真の通り、芝生にクモの巣がびっしり付いたようなもやが芝生に発生します。

これは、ピシウム菌が大量に芝生に発生した菌糸なのです。

突然発生するのが特徴で、菌に侵された部分は枯れはてて芝が死んでしまいます。

それだけでも恐ろしいのに、ピシウム菌には150種類以上の種類があり、その内、30~40 種類は病原性を持っているとのことです。

ピシウム病の発生条件

ピシウム病がさらに恐ろしいのは、夏と冬に存在するとのことで、原因も異なってきます。

それぞれの季節に発生する条件を解説します。

台風や25度以上が続く夏季

夏の湿気が原因で、台風が来た次の日や25度以上続く暑い夏に発生します。

これは、ピシウム菌だけが発生することが特徴で、「赤焼病(あかやけびょう)」と言われています。

一旦発症すると1~2日で芝が全滅してしまう恐ろしい病気です。

寒さと積雪が続く冬季

積雪下で病原体が発生することが原因で「雪腐病(ゆきぐされびょう)」と言われています。

葉や茎が侵されて熱湯をかけたように腐ってしまいます。
ピシウム菌だけではなく、他の病原体も絡んでいるようで、主に寒い地域(東北地方)で発生する病気です。

ピシウム病の対策

お庭の景観が悪くなるだけではなく、最悪の場合芝生を全滅させてしまうピシウム病はとにかく発生させないこと!対策を解説していきます。

農薬を使って定期的に管理する

まず、農薬を使って管理する方法があります。

ホームセンターやAmazonで800円~1,000円で購入することができるので、そこまで高くないです。

しかし、定期的に管理しなければならないので、ピシウム菌が発生しやすい夏と冬にちょうど多忙が重なった場合は管理が厳しいかもしれません。

人工芝に変更する

・天然芝がピシウム病に侵されてしまった
・管理するのが非常に面倒くさい
という方は人工芝に返ることも1つの手です。

市販で売っている人工芝を購入するのもアリですが、プロの技を持つ芝職人に任せた方が断然良いと思います。

天然芝のようなリアル感を出すだけではなく、アフターサービスもついていることがポイント。

管理はすべてプロにお任せということです。

余計なことに悩まされることもないでしょう。

ピシウム病を防ぎ、快適なお庭へ

クモの巣のような菌を発生させるピシウム病は実は恐ろしい病気だということはお分かり頂けましたか?

お庭も大事な資産ですので、できれば景観は良くしたいですよね。

ピシウム病がどんなものかを理解し、対策していきましょう。

弊社は芝のことならなんでも知っている庭職人を兼ね備えております。
お庭について、お悩みでしたら、是非ともお気軽にご相談くださいませ。

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